2011年の注目すべき特許裁判、その判決結果(4)「Stanford v. Roche」裁判

November 13, 2011

2011.11.10
Nikkei BP Net

以前、「2011年の注目すべき裁判」として紹介した「Board of Trustees of the Leland Stanford Junior University v. Roche Molecular Systems, Inc. et al」裁判では、大学に授与された米連邦政府基金を使って開発された発明技術の場合、バイドール(Bayh-Dole)法の下で特許権を有する者は発明者かあるいは米連邦政府/大学か、という点が争われ注目されていた。2011年6月、米国最高裁判所は、バイドール法によって発明者の有する特許権は自動的に大学に移行しないとし、米国連邦巡回控訴裁判所(United States Court of Appeals for the Federal Circuit:CAFC)の判決を追認する判決を下した。今回は、この米最高裁の判決について解説する。

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